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            | デジタル化により高精度化、よりコンパクトに!! 
 
  
 gi技術報告事例:土層強度検査棒の調査方法と活用例,地盤工学会誌vol64,№1
 斜面表層の 簡便な土層強度調査と対策工の提案, 砂防学会誌vol65,№5
 
 
 
              
                
                  | 土層強度検査棒 
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                  | ◆1キットで斜面表層のデータが全て分かる ◆原位置でC、φが測定可能
 ◆調査方法が簡便で、安価に迅速に調査できる
 ◆目盛りくっきり
 | ダウンロードできます |  
                  | 価 格 表 |  
                  | 購入注文書 |  
                  | レンタル注文書 |  
                  | データシート |  
                  | 土層厚分布の調査 |  
                  |  土層検査棒ロッドセット(¥52,.000)
 |  | 短時間で土層厚を計測でき、多くの データが得られます。土層深は、
 Nd値=10の深さと整合することが検証
 されています。
 土層厚の計測のみであれば、 ロッド
 セットのみで可能で、複数の土層検査
 棒ロッドセットがあると、効率的な調査
 ができます
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  土層強度検査棒貫入深度と簡易貫入試験結果・土質との関係
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                  | 土質強度(C、φ)が測定できる |  
                  | 土層厚を計測した後、先端をベーン試験型に付け替えて荷重計とトルクレンチで強度測定します。 これで、c・φ値を得ることができます。計測キットを踏まえたフルセットが必要です。
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                  | 宅地の地盤評価 |  
                  | 既存の資料で宅地周辺地盤におけるおおよその性質を予察することが
 できます。しかし、健康診断結果に二人として同じ結果がないように、
 同じ地盤も二箇所としてありません。
 また、宅地近隣の斜面、がけ崩れや地すべりの前兆現象が発生してい
 ないか、チェックが必要です。
 現地で地盤の診断をしておくことは、液状化や宅地のすべりの危険性、
 地盤改良工事の必要性の有無やその工種、規模を選定する際の重要な
 判断基準になります。
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