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書籍案内

土木学会誌叢書 (5)
火山噴火に備えて―富士山噴火はいつ
ISBN 4-8106-0533-7
編集 土木学会誌編集委員会
発行年月 2005/6
版型:頁数 B6判,163ページ ,並製本
重量 182g
税込定価 1,260円
共著 稲垣 秀輝
内  容
 当社の稲垣が編集に参加している書籍です。主に雲仙普賢の噴火以降の日本国内の火山活動から
生活に関わりがある部分を中心に、防災・減災・復旧活動などの取り組みを取り上げています。
 土木学会から発行されたいますが専門書ではなく、一般向けの新書感覚で読める本です。

 平成19年5月現在、Amazon他のオンライン書店でも入手できます。


目   次

第1章 富士山火山噴火に備えて 1−1.来たるべき富士山噴火に備えて
1−2.富士山の噴火史と恵み
1−3.首都圏での降灰被害とその対応
1−4.富士山とともに生きる
1−5.富士山噴火への対応−国土交通省現場での取り組み−
1−6.富士山の火山観測と噴火予知の課題
1−7.火山情報はどように発表されるか
第2章 2000年有珠山噴火を踏まえて 2−1.2000年有珠噴火の教訓−人的被害がなかった背景−
第3章 2000年三宅島噴火の教訓 3−1.全島避難の離島で進められた災害復旧工事
3−2.過去に前例のない特殊環境での三宅島復旧工事
3−3.避難の長期化で苦労する地元対応
第4章 1998年岩手山における噴火危機対応 4−1.岩手山の火山防災マップ
4−2.岩手山の噴火危機対応の経緯
第5章 雲仙普賢岳噴火をふりかえって 5−1.住民からみた火山噴火の試練
5−2.火山災害対策一無人化施工に至るまで−
第6章 火山防災ソフト技術の最前線 6−1.火山噴火予知の現状と課題
6−2.活火山の分類と火山活動度
6−3.火山ハザードマップの現状と課題
6−4.火山工学の必要性と課題